「Oracle VirtualBox マネージャー」の画面で、「fb150」が選択された状態で『起動』押す!
正常に起動した。ふー。
『Install』が選択された状態にしておき、エンター押す。
下カーソルキー等で、下の方の「Japanese 106」 (使っている物理キーボードにもよる) へ行く。
『Select』が選択された状態にしておき、エンター押す。
「Test jp.kbd keymap」が選択された状態になる。
『Select』が選択された状態にしておき、エンター押す。
Shift + 8 や Shift + 9
で「(」や「)」が入力されたりするのを確かめたりする。
以前は Ctrl + p や Ctrl + n が入力されるのを確かめることも出来たのだが、どうも出来なくなってしまったようだ。
以下では Ctrl + g を入力して、Ctrl キーが作動するのを確かめたりしている。
(なお Ctrl + c を入力するとインストーラが中断してしまうので注意)
エンター押す。
上カーソルキーや Page Up キー等で、いちばん上の「Continue with jp.kbd keymap」を選択する。
『Select』が選択された状態にしておき、エンター押す。
「fb150.nsmrtks.jp」などと入力した。
エンター押す。
ここで、従来 (FreeBSD 14.0) のインストーラには無かった、「Select Installation Type」なる選択画面が現れた。
どうも、左の「Distribution Sets」というのが従来相当で、右の「Packages (Tech Preview)」というのが新しい手法のようだ。
右は「Tech Preview」なのに、こちらにデフォルトでカーソルが当たっているとは..
「Packages (Tech Preview)」(右) の方も少し見てみたが、よく分からないのと、ここで筆者はお仕事用に FreeBSD をインストールしようとしていることもあり、「Distribution Sets」(左) の方を選んで進めることにする。
左カーソルキーで「Distribution Sets」の方を選択し、エンター押す。
仮想マシンの作成編で示した通り、当インストール手順では、インストーラのファイルとして、FreeBSD-15.0-RELEASE-amd64-dvd1.iso(.xz) を使ってインストールしている。
以下は参考までに、インストーラのファイルとして、FreeBSD-15.0-RELEASE-amd64-dvd1.iso(.xz) でなく、FreeBSD-15.0-RELEASE-amd64-disc1.iso(.xz) を使った場合に、ここで出てくる画面を載せている。
FreeBSD 14.0 まで筆者は、disc1
の方を使ってインストールしていたのだが、今回 15.0 で disc1
を使うと、上の画像でも案内されているように、インストール中にもインターネットから(巨大な)ファイルをダウンロードしないといけないようだ。
14.0 では disc1
を使っていてもそのようなことは無かったのだが。
もし今回 15.0 で disc1 を使うと、何回もインストールを試行錯誤してやり直す場合、そのたびにインターネットから巨大なファイルをダウンロードしてしまうだろう。
これが今回 15.0 で、disc1 でなく dvd1
の方を使うことにした理由である。
もちろん、disc1 の方を使ってもインストール自体は問題なく可能であろう。
別環境での試行になるが、FreeBSD-15.0-RELEASE-amd64-memstick.img(.xz) を使った場合にも、同じ現象になり (Select Installation Type でも Distribution Sets を選択した)、何回もインストールを試行錯誤してやり直すたびに、インストール中にインターネットから巨大なファイルをダウンロードすることを確認している。
なおこの場合でも、もちろんインストールは問題なく可能であった。
上で触れたように、今回は FreeBSD-15.0-RELEASE-amd64-dvd1.iso(.xz) を使っているので、Select Installation Type の画面の次に、当 Distribution Select の画面になる。
上下カーソルキーとスペースキーで、「src」にチェックを入れる。 (なお「ports」のチェックが外れているが、後で別の手段でインストールできる。)
エンター押す。
「Auto (ZFS)」「OK」が選択されたままにしておき、エンター押す。
よく見るとここに「To use ZFS with less than 8GB RAM, ..」という注意書きがある。 ZFS は 8GB 以上の RAM を推奨ということか。
少し待つと、こうなるが.. ↓
下カーソルキーで「S」(Swap Size) の所へ行き、「Select」が選択されたままエンター押す。
「2g」となっているのを「12g」に変えてみた。 「OK」が選択されたままエンター押す。
さっきの画面に戻ってくるので、上カーソルキーで「>>> Install」の所へ行き、「Select」が選択されたままエンター押す。
「Stripe」「OK」が選択されたままエンター押す。
唯一の選択肢である「ada0 VBOX HARDDISK」にカーソルが当たっているが、チェックが入っていない。 スペースキーを押してチェックを入れ、「OK」が選択されたままエンター押す。 (なおチェックを入れないままエンターを押しても先へ進めない)
ディスク (ada0) を消去してよいか最終確認画面となるので、左カーソルキーで「YES」を選択し、エンター押す。
しばらくかかる..
FreeBSD 14.0 のインストーラではここが真っ黒い背景の画面だったが、15.0 のインストーラで少しフレンドリーな画面に改善されたようだ。
以下の画面になる。 root のパスワードを考えて入力する (2回入力)。
なお細かいことだが 1回目のパスワード『Password』だけを入力した段階でエンターを押すと「The passwords do not match」と出てやり直しになるので注意。 タブキーや下カーソルキーで『Repeat password』へ移動する必要がある。
「OK」が選択された状態でエンター押す。
以下の画面になる。 「em0」と『Auto』にカーソルが当たった状態にしておき、エンター押す。 ↓
この画面も、FreeBSD 14.0 までと少し変わった (シンプル化された) ようだ。
まず下カーソルキーで「Asia」の所にカーソルを合わせて、エンター押す。 ↓
次にやはり上下カーソルキーで「Japan」の所にカーソルを合わせて、エンター押す。 ↓
『Yes』にカーソルを合わせたままにしておき、エンター押す。 ↓
『Skip』にカーソルを合わせたままにしておき、エンター押す。 ↓
『Skip』にカーソルを合わせたままにしておき、エンター押す。 ↓
特に何も触らず、エンター押す。
今回、VirtualBox 上にインストールしているので、ntpd と ntpd_sync_on_start にはチェックを付けていないが、ホストに直接インストールする場合で、且つ、インターネットに常時接続している場合は、これらもチェックを付けた方がよいと思う。
ただし、ホストに直接インストールといっても、それがノート PC にインストールする場合は、使い方によってはインターネットに接続していると限らないので、ntpd_sync_on_start にはチェックを付けない方がいいかもしれない?
また、やはりホストに直接インストールする場合は、powerd にもチェックを付けた方がよいかも知れない。
そのまま (何もチェックが入っていない) にしておき、エンター押す。 ↓
Firmware の画面が出るが、少し待つ。
『Yes』にカーソルを合わせたままにしておき、エンター押す。 ↓
「Invite 〜 into other groups?」の所では「wheel」と入力する。 後は適当に入力して.. (自分は Uid に対し値を入力したが default のまま (エンターだけ押す) でもいいだろう) ↓
ここまで入力すると、以下のようになる。 エンター押す (yes/no に対し yes の状態)。 ↓
これでユーザが追加された。 「Add another user?」に対しエンター押す (yes/no に対し no の状態)。 ↓
『Finish』にカーソルを合わせたままにしておき、エンター押す。 ↓
『No』にカーソルを合わせたままにしておき、エンター押す。 ↓
『Reboot』にカーソルを合わせたままにしておき.. ↓
エンター押すと、仮想マシンが再起動する。が..
再びインストーラが起動してしまった。
『ファイル』→『閉じる..』などから、「シャットダウン シグナル送信」を選択し、『OK』押す。
再び「Oracle VirtualBox マネージャー」の画面で、「fb150」が選択された状態で『設定』押す。
『ストレージ』押す。
「デバイス」の中のいちばん下にある CD(DVD) のアイコンに「FreeBSD-15.0-〜」となっているものを選択し、次に右上の CD(DVD) のアイコンを押して、「仮想ドライブからディスクを除去」を選択する。
忘れずに『OK』押す。
「fb150」が選択された状態で『起動』押す!
問題なければ、fb150 が初回起動することだろう。
root でログインも出来るだろう。
ここではここまでとしておき、続きは後で行うことにする。 shutdown -p now などとしてシャットダウン・電源を落とす。 ↓