2023-05-14 (母の日)
調査したのは昨年の 6月頃だが、今になってここに載せており、少し情報が古くなっているかもしれない。
しょうもないことでハマってしまったので..
LocalDateTime や ZonedDateTime という class があるというのは知ったのだが (とある Google のサンプルコード から)..
さらに Instant という class があって、そしてそれを経由するといいらしい。 これなら比較的簡単に導き出せる。
/**
* get ZonedDateTime from Epoch second
*
* @param es Epoch second
*/
private fun getZonedDateTime(es: Long): ZonedDateTime {
return ZonedDateTime.ofInstant(
Instant.ofEpochSecond(es), ZoneId.systemDefault())
}
/**
* get LocalDateTime from Epoch second
*
* @param es Epoch second
*/
private fun getLocalDateTime(es: Long): LocalDateTime {
return LocalDateTime.ofInstant(
Instant.ofEpochSecond(es), ZoneId.systemDefault())
}
前者だと `2022-06-24T03:08:01+09:00[Asia/Tokyo]` といった文字列が得られる。
後者だと `2022-06-24T03:08:01` といった文字列が得られる (LocalDateTime はタイムゾーンの情報を持っていないので)。